多機能拠点べっぷ未来
わくわくセンター
【yoiya】(ヨイヤ)について
The BEPPU HUB CAFE『yoiya』
暮らしに必要な情報も、旅のヒントも。
地域の物語を伝え、人と人をつなぐカフェ。
【1】日常と観光が交わるカフェ
地域の物語を伝えることで、旅人には表面的ではない深みのある体験を提供します。地域の人々にはコミュニティのつながりを深める場を創出します。人と人、人とまちが出会い、交流し、新しい価値を育んで、別府というまちの魅力をより豊かに感じられるカフェ(拠点)をめざします。
【2】共創型情報拠点カフェ
行政からの情報や地域の取組をわかりやすく発信し、まちの“今”を見える化することで、住民にとって身近で信頼できる情報環境を整えます。地域に関わる多様な(行政・企業・住民・観光客など)人々が参加し、情報を共有・編集・発信します。 一方向的な発信ではなく、双方向の対話や協働を重視していくことで、新しい地域の魅力を共に生み出していく拠点(カフェ)をめざします。

提供するお食事には、出来るだけ県産、国内産の食材を使用します。 ほとんどの食材を〔50℃洗い〕し、低温蒸し等〔低温スチーミング(70℃蒸し)〕したものを提供しま す。
- Point!
- 50℃洗いをすると野菜は色鮮やかになり、残留農薬やアクがとれておいしくなり、保存性が向上します。低温スチーミング(70℃蒸し)は食材の酵素が活性化し、旨みを熟成させる効果があり、スチーム後の調理時間を短縮できることで素材を活かした健康的な料理に仕上がります。(低温スチーミング調理技術研究会HPより)
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- カフェの基本営業時間
(食事会等貸切予約はご希望時間の受付可) -
◆ 火・水・木
13:30~19:30
◆ 金・土・日
7:30~15:30
※月曜日お休みのほか、貸切利用や研修等不在で臨時休業あり -
※オーダーストップは終了30分前
※センター自体の利用可能時間は8時~23時(事前要予約)
※カフェメニューの注文、ご利用者への無料サービスは、無料Wi-Fi、携帯等充電、ミネラルウォーターのマイボトル補充、営業時間内の荷物預かりがあります。
- カフェの基本営業時間
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- メニュー
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◆ ドリンク類 400円~
(ハンドドリップコーヒー/アイスコーヒー/紅茶/抹茶ミルク/自家製ジンジャーエール/アルコール各種 等) -
◆ スイーツ・フード類 250円~
(黒糖蒸しパン/バナナケーキ/各種トースト/軽食)
GLAM Beppu 事業部
アーカイブス本の発行を主として、芸術分野の企画提案や活動支援を含む文化事業の展開。
- GLAMとは
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Gallery・Library・Archives・Multi(Museum・Movie・Musicなど)の頭文字。
別府のまちなかに既にある芸術分子の発掘や活動支援や文庫設置など文化創造の場作りやとりまとめを通して、市営の美術館や図書館とリンクし、市民の文化レベル向上を図ることを目標としています。
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- 『別府かたり本』発行事業
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『別府かたり本』の副題は「100年後のわたしたちへ」
有志による編集メンバー1人1人が次世代に語り継ぎたい別府や別府にかかわる事柄、人物をアトランダムに選定し記録本として発行します。 -
レンタルスペース事業部
1階カフェスペース2階セミナールーム等のスペースレンタルの他、住所レンタル(郵便預かり)業務も展開
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- 『チャレンジショップ』(起業支援)
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1階カフェスペース内の専用エリアを最長3か月貸出。
出店料は無料で販売手数料は10%。
展示即売やオリジナルカフェ(厨房無償提供)やセレクトショップ等のお試し起業や新商品のデモンストレーションのビジネス利用も可。
交差点角地でガラス張りの店内展示は、昼夜問わず通行人等不特定多数にアピールできます。 -
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- レンタル事業
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◎ 料金
1階カフェスペース 1時間 1,500円
2階セミナールーム 1時間 750円
2階パ-ソナルデスク 1時間 300円/1か月 6,000円
◎ 貸出できるもの(有償) 厨房機器/TVモニター/プロジェクター/DVDプレイヤー/スクリーン/ホワイドボード/文具類 他 -
Team W’s(チームダブルズ)印刷事業部
1階カフェスペース2階セミナールーム等のスペースレンタルの他、住所レンタル(郵便預かり)業務も展開
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- プリントサービス業務
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印刷機器:SHARP BP-40C26 レーザープリンターを使用
1枚のコピーから小冊子印刷まで対応可能です。
◎コピー料金 A4 白黒 5円 カラー 20円
A3 白黒10円 カラー 50円
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- その他の業務
- 営業ツール(名刺/チラシ等)の作成、ラミネート加工、筆耕(宛名書き/のし書き)
まちなか活性化支援事業部
別府温泉文化の継承、啓発など地域振興の支援業務
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- 九州八十八湯めぐり九州温泉道段位認定窓口
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「九州温泉道」は、九州7県をまたぎ88か所の異なる温泉施設のスタンプを集めるスタンプラリー(一社)九州観光機構から各段位の認定窓口業務を受託しています。
2010年11月26日(いい風呂の日)スタート https://www.88onsen.com/ -
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- まちなかコンシェルジュ業務
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観光各所のパンフレットあり。
観光案内、お問い合わせに対応します。
事前のご連絡でまちなか周辺のまち歩き「別府めぐろーツアー」と称してツアーガイドしています。
カフェご利用の方には営業時間内にて荷物の預かりサービス実施中。 -
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- ベップユケムリ大学連絡協議会事務局
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別府をキャンパスフィールドに見立て、まちなか各所を会場に多種多様な内容の講座を開催。
互いに学びあい、知り合う。
異業種、異世代交流の機会創出の場作り事業 -
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- アチチ中央銀行 地域通貨「湯路(ゆ~ろ)」取り扱い窓口
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共同浴場利用者増員計画の一つ。1湯路は、100円相当の支払いに利用ができます。
利用できる共同浴場や店舗を「い~ゆ~加盟店」と呼び、様々なボランティア現場での謝礼や協力店舗のノベルティグッズとして活用いただいてます。 -
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